大会結果
32勝13敗 最終レート1742 46位
使用構築
(並びは選出率順)
ギャラドス@珠、自信過剰
滝登り、とびはねる、地震、パワウィ
意地 as252 h4
.171-194-99-0-120-133
ドリュウズ@襷、型破り
地震、アイヘ、岩封、ステロ
陽気 as252 b4
.185-187-81-0-85-154
エースバーン@襷、リベロ
火炎ボール、飛び膝、ふいうち、カウンター
陽気 h4 a244 d4 s252 余り4
.156-167-95-0-96-188
ミミッキュ@珠、ばけのかわ
じゃれ、ゴダイ、かげうち、剣舞
意地 h228 a252 b12 d4 s12
.159-156-102-0-126-118
ヒートロトム@オボン、浮遊
オバヒ、ボルチェン、悪の波動、悪巧み
穏やか h252 c76 d180
.157-0-127-135-165-106
エルフーン@襷、悪戯心
ムンフォ、がむしゃら、追い風、おきみやげ
臆病 cs252 d4
.135-0-105-129-96-184
襷持ちのドリュウズ・エースバーン・エルフーンいずれかで場を整えてからダイマギャラドスで抜いていき、最後に珠ミミッキュか襷エースバーンで締める。場合によってはギャラドスの初手ダイマから裏ミミッキュ+エースバーン。道具の重複可というルールで強い道具を使おうと考えた結果、こういう戦術になった。
反省点はエルフーンに挑発を持たせなかったこと。カバルドン等のステロが止まらなかったほか、主な仮想敵である先発ドラパルトのパーティにも相手の裏を考慮すると選出できなかった。エルフーンを選出した5戦(すべて1650以上から)は4勝1敗と悪くなかったため、挑発があれば出せるパーティが増えて勝率も上がったと思う。おきみやげは完全に腐っていた。
また、ミミッキュのゴーストダイブはダイマ枯らしのために採用したが、想定した動きがほとんどできなかった。ランクルスやヤドラン等の霊弱点に回復の隙を与えないシャドークローのほうが必要だった。そもそもミミッキュは呪い型の方が適していたかもしれないが、呪いという技をほとんど使ったことがなかったため特に考察しなかった。
準備不足によりヒートロトムの技配置を間違えてしまったのを後悔している。オバヒ、ボルチェンの順番が正しい。
本番までの取り組み
仲間大会に計6回参加し、約50戦を行った。最初の2回は当たる相手すべてが強者に見えるレベルで勝てなかった。鎧シングルを知らないことが原因だと思ったため、シーズン8と9の構築記事を読んでパーティにも反映させたところ、少しは勝ち越せるようになった。
結局本番まで強いパーティは作れなかったが、サブロムの本番でギャラドス依存のパーティを試したところ手応えを掴み、同じ並びをメインロムで使った。サブロムの時点でエルフーンをほとんど選出していなかったため改善すべきだったが、そのまま潜ってしまった。
感想
レートを上げやすいルールだっただけに結果は残念。対統一パは5戦5勝のボーナスステージだったし、ガチパ勢もその分だけレートが高かったはず。
シングルの公式大会は今回が4回目の挑戦で、レートは1779、1695、1700、1742。いつも30戦までには1700に行けているが、そこからレートが伸びない。強い人相手に勝ててないということなので、ランクバトル上位帯で経験を積むべきなのかなと思ったりする。
7月にPJCSがあるため次の公式大会はおそらく8月。ルールが発表されてからにはなるが、取り組み方を見直してレート1800を目指せるくらいの準備をしたい。
勝敗
○○○○○ ○○○●● 8-2
○○○●○ ○○●○○ 16-4
○○●●● ○○●○○ 22-8
○○○●○ ○●○●○ 29-11
○○●○● 32-13